貴社では、大切な“人財”を活かせていますか？
社員を大切にされる社長様にこそお伝えしたい【社員マネジメントの基礎知識】について、７回のメール・セミナーでお届けいたします。
心に残ったある経営者の方のお話
ある経営者の方のお話が、今も耳に残ります。それは、
『100万円は100万円で、それ以上でも以下でもない。どんなに競争力がある商品でも、結局すぐに真似られてしまう。お客とも苦楽を共にできるわけではない。その点、従業員の貢献には無限の可能性がある…。』
というものです。確かにそのとおりだと、私も思います。 しかし、どうすれば従業員の“無限の可能性”を引き出すことができるのでしょうか？
そのヒントになればと思い、
メールセミナー：【企業が最後の最後に“頼れる”財産】全７回講座
をお届けすることにしました。セミナーの概要は以下のとおりです。
メールセミナー企画 【企業が最後の最後に“頼れる”財産】 全７回講座
- 従業員を大事にする方法が分からない！
- 企業理念に“そんな力”があるとは意外？
- “採用”の時に心底気を配るべきこと
- 経営者自身が組織の一員になるべき時？
- “給料”に関する考え方を語り切れているか
- 従業員に起きる２つの“もしも”を考える
- 大事な企業財産を最大限に生かすために…
こんな経営者様にお勧め致します！
- 社長として、従業員が最大限の力を発揮する“環境”を作りたい！
- とにかく定着率が悪くて、人材が育っていないと感じる！
- 給与や退職金で社員ともめたくない！先手を打っておきたい！
- 採用で、失敗したくない！
- 専門家に依頼する前に、とにかく組織運営の“基礎知識”をおさえておきたい！
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